沿革

2019年、味の素食品株式会社が誕生。
調味料と加工食品の技術開発・製造・包装を担ってきたグループ内の3社を統合し、
生産技術や知見を融合することで、ますますの技術力向上を図ります。

味の素株式会社
(一部生産部門)

1907-2019

味の素グループの調味料・加工食品領域における、主要生産工場としての役割を持つ川崎・東海事業所。「ほんだし®」、「中華あじ」などの家庭用製品から、業務用製品まで幅広いブランドを担当しています。

クノール食品
株式会社

1958-2019

味の素グループの調味料・加工食品領域における技術開発・製造・包装を担う会社。「クノール®」ブランドをはじめ、「味の素KK コンソメ」、「Cook Do®」、「ピュアセレクト®」といったブランドを担当しています。

味の素パッケージング
株式会社

2000-2019

株式会社味の素タカラコーポレーション(1935-2000)と大味株式会社(1961-2000)を前身とし、「ほんだし®」、「アミノバイタル®」など、粉末製品を主とした包装を担う会社です。

3社の融合で
技術力の更なる向上を

2019.4.1-

味の素食品株式会社の誕生により、ご愛顧いただいている製品を、より効率的に生産できるようになりました。これからも変わらぬ「おいしさ」をお届けします。